ご挨拶
幼少期よりダンスやスポーツを経験。19歳からコナミスポーツクラブにてトレーナー、ダンスインストラクターとして活動。ウエイトマシンやダンスを指導する中で、怪我をしない身体づくりが必要だと気づき、STOTT PILATESに出会う。
ピラティスで腰痛による足のしびれが解消されたことに感銘をうけ、ピラティスのインストラクターを目指す。
22歳でピラティスの資格を取得し、23歳で一般企業にてプログラマーとして働きながら、ピラティスインストラクターとして活動を開始。現在はフリーインストラクターとして活動。グループレッスン、セミプライベートレッスン、プライベートレッスンと活動の幅も広げている。
明るく優しい印象とクライアントに寄り添いながらレッスンを進めるスタイルに力を入れている。
脊柱側弯症へのアプローチを意欲的に学び、40肩などの肩関節の疾患を持った方へのアプローチにも定評がある。ボディメイクや、運動量を求める方など、あらゆる層からリピーターが多い。
ピラティスへの思い
きっかけは自分自身の身体の不調を改善したいと思ったことでした。私は高校生の頃から腰痛や肩こりに悩まされ、怪我も多くこのままでは大好きなダンスを続けられないと思い、ピラティスを始めました。
ピラティスは高負荷を与えるウエイトトレーニングとは異なり、筋肉量があまり多くなかった私でもインナーマッスルを意識しながら取り組むことができました。またピラティスは自分自身の身体を自分でコントロールできるようになると言う点に置いて長けていると思います。まずはお客様がご自身の身体と向き合ってみる、そしてご自身で身体をコントロールし理想のゴールを目指す、そのお手伝いができたら嬉しいです。
ピラティスへの思い
きっかけは自分自身の身体の不調を改善したいと思ったことでした。私は高校生の頃から腰痛や肩こりに悩まされ、怪我も多くこのままでは大好きなダンスを続けられないと思い、ピラティスを始めました。
ピラティスは高負荷を与えるウエイトトレーニングとは異なり、筋肉量があまり多くなかった私でもインナーマッスルを意識しながら取り組むことができました。またピラティスは自分自身の身体を自分でコントロールできるようになると言う点に置いて長けていると思います。まずはお客様がご自身の身体と向き合ってみる、そしてご自身で身体をコントロールし理想のゴールを目指す、そのお手伝いができたら嬉しいです。