ご挨拶
幼い頃から、体を動かすことが好きで、クラシックバレエ、ソフトボール、陸上競技、器械体操、チアリーディング、ジャズダンスなど、さまざまなスポーツに熱中する。
学生時代の経験を活かし、子どもたちにチアリーディングの指導を行っている。
間違った姿勢のクセがついてしまった子どもたちに、正しい姿勢の大切さや身体の動かし方をどのように伝えればよいのか、という課題に取り組んでいた時に、ピラティスに出会う。その奥深さや、実際に体のコンディションが整うことに感銘を受け、インストラクターになることを決意する。現在も子どもたちへのチアリーディング指導を続けながら、ピラティスインストラクターとして幅広い年代の方々に指導している。
ライセンスセンタースカイピラティスTOKYOで養成コースを受講。
現在は、マシンピラティスのグループレッスン、プライベートレッスンを指導している。
ピラティスへの思い
私は、仕事柄、人の動きを見ることが多く、この人はどこをどうすればより良くなるのだろうか、と常に考えながら生活しています。
また年を重ねるにつれて体力が低下するので、日常生活での姿勢の悪さや、特定の筋力に頼った動きが、思わぬ怪我や痛みに繋がってしまうこともあります。
人生100年時代、私は正しい姿勢と身体の動かし方を実践して、いつまでも健康的に自分の思い描く姿で動き続けていたいと思っています。
どんな年齢の方からも無理なく始められ、自分の身体との向き合い方、積み重ねの大切さを教えてくれるのがピラティスです。心も体も段々と強くなり、できることが増えていく自分に出会ってみませんか?
今日の自分がちょっと好きになれる喜び。私がお手伝いさせていただきます。
ピラティスへの思い
私は、仕事柄、人の動きを見ることが多く、この人はどこをどうすればより良くなるのだろうか、と常に考えながら生活しています。
また年を重ねるにつれて体力が低下するので、日常生活での姿勢の悪さや、特定の筋力に頼った動きが、思わぬ怪我や痛みに繋がってしまうこともあります。
人生100年時代、私は正しい姿勢と身体の動かし方を実践して、いつまでも健康的に自分の思い描く姿で動き続けていたいと思っています。
どんな年齢の方からも無理なく始められ、自分の身体との向き合い方、積み重ねの大切さを教えてくれるのがピラティスです。心も体も段々と強くなり、できることが増えていく自分に出会ってみませんか?
今日の自分がちょっと好きになれる喜び。私がお手伝いさせていただきます。