ご挨拶
幼少期より祖母と母の元にてバレエを始める。その後小林紀子バレエアカデミーにて学びRAD(Royal Academy of Dance)を取得。
卒業後、小林紀子バレエシアターに入団。退団後は欧米、欧州にて研鑽し現在はフリーランスバレエダンサーとして活動し、国内のバレエ公演に出演。
また自身の怪我をきっかけにピラティスと出会い、STOTTPILATES®資格をSKYピラティス東京にて取得。
現在はピラティス講師としても活動し、現役バレエダンサーを始め、バレエスタジオやスポーツセンター等で幅広い年代層の方々に指導。
グループレッスン、プライベートレッスンと活動の幅も広げている。
指導者として長い指導経験から、工夫をこらした熱心な指導スタイルに、プロをはじめ、初心者の方へ、幅広い支持をうけている。
動き方や、感覚を伝えるバリエーションが豊富で、ウィークポイントを見極め、的確な動きの修正や、言葉がけによる指導が魅力。
長年の指導経験をいかした視点から様々なバリエーション豊富なエクササイズを指導、脊柱側彎症に対するアプローチなど就学中。
ピラティスへの思い
バレエダンサーとして舞台に立つも、多くの怪我に悩み、痛みを抱えながら踊り続けてきた私にとってピラティスとの出会いはかけがえのないものです。
ピラティスを始めてからは怪我が減っただけでなく、疲れにくくなり、ピラティスは自分の状態を感じられる心身のバロメーターの役割をしてくれています。
痛みを抱え辛い思いをされている方、体に不調を感じる方等々一人でも多くの方にピラティスの素晴らしさをお伝えし、いつまでも健康で心身共にニュートラルでいられる事の幸せを感じていただくお手伝いをさせていただければと思います。
ピラティスへの思い
バレエダンサーとして舞台に立つも、多くの怪我に悩み、痛みを抱えながら踊り続けてきた私にとってピラティスとの出会いはかけがえのないものです。
ピラティスを始めてからは怪我が減っただけでなく、疲れにくくなり、ピラティスは自分の状態を感じられる心身のバロメーターの役割をしてくれています。
痛みを抱え辛い思いをされている方、体に不調を感じる方等々一人でも多くの方にピラティスの素晴らしさをお伝えし、いつまでも健康で心身共にニュートラルでいられる事の幸せを感じていただくお手伝いをさせていただければと思います。