ピラティスと物理

2017年06月21日

【ピラティスと物理】
バースピラティスのゆかりです。
コレってどういうことなのかなぁ、と

気になっていることが、後になって

分かってスッキリすることってありませんか?
数年前、『ザ・ウォーク』という

映画を観た時に、思った疑問を

先日友達が教えてくれました。
1974年NYのワールド・トレード・センターのオープン前、ツインタワー屋上にワイヤーを渡し綱渡りをやってのけた実話を元にした作品です。
もうやめて!と叫びたくなるくらい

手に汗握るリアリティでしたが、

綱渡りのシーンで主人公が

異様に長い鉄の棒を持っていたのがずっと気になっていました。
棒の長さが重いし長いし、持ってる

だけで大変そうで、バランスをとるためなんだろうけど、どんな働きをしてるのかしら?と。
誰か物理の得意な人に聞いてみようと

思ってから数年が過ぎ、久しぶりに会った友人(建設コンサルタントの仕事をしている)に聞いてみたら、

「それは、固有周期を長くしてるんですね」と言われました。

どういうこと?

長い棒を使うことで、強い急激な衝撃をゆっくりとした周期に置き換えることができるそうです。

地震の後、高いビルが長く揺れるのは、それを利用しているからなんですかね。
学生時代は物理が苦手でしたが、

ピラティスの中でもベクトルの向かう方向とかテコの原理とか必要な知識だったんだぁと改めて思います。
夏至も近づき、天気のよい日はお仕事帰りでもまだ明るかったりしますね。

銀座の街も賑わってます。

素敵な1日を~♪

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